2012年10月24日

「教会福音讃美歌」を歌う夕べ in 札幌

先週10/17(水)から19(金)まで『教会福音讃美歌』出版記念セミナー『教会福音讃美歌』を歌う夕べに、下川羊和牧師と共に講師としてお招き頂き、札幌におりました。

北海道聖書学院主催『教会福音讃美歌』出版記念セミナーには、聖書学院生、地域の教会教職の先生方、音楽奉仕をされている信徒の方など40名強の方々が集われました。計9回のセッションでは、福音讃美歌協会の成り立ち、『教会福音讃美歌』の神学・構成等を紹介しつつ、新しい歌や改訳した歌等多くの讃美歌を歌いました。讃美歌における著作権の問題、讃美歌の歌う方法、用い方の再考なども扱いました。『教会福音讃美歌』発行直後のこの時期、この讃美歌集について共に理解を深める良い機会となり感謝な時でした。

『教会福音讃美歌』を歌う夕べは、札幌希望の丘教会を会場に行われました。会には札幌近隣の福音讃美歌協会正会員教派(イムマヌエル総合伝道団、日本同盟基督教団、日本福音キリスト教会連合)教会を中心に260名程の方々が集いました。讃美歌はそれら3教派の有志教会が各教会毎に歌ったり、3教派合同の教職者、聖書学院生、宣教師、子供など、様々なグループが会衆を先導して下さいました。楽器もピアノ、リードオルガン、パイプオルガン、バンド(ギター、ベース、ドラム、キーボード)、トランペット、フルート、ヴァイオリン、チェロ・・と多様。それらがそれぞれであったり重なりあったりでした。

「主よ人の望みの喜びよ」で知られるバッハ編曲の3拍子の讃美歌29番「主こそわが望み」を会場教会である札幌希望の丘教会聖歌隊が歌い会は始まりました。会の様子は下川羊和先生がYoutubeにいくつかアップロードして下さっていますのでそのうちのいくつかを見て頂けます。

  220番「主のみわざとみ恵みとを」合同教職者婦人会、会衆。
  49番「すべての人の主」子供、会衆。
  359番「私の望みは主イエスだけにある」独唱。
  11番「つきぬ喜びを注がれる主よ」会衆。
  486番「月日を治める主イエス」教職者、会衆。

など。少し様子を感じて頂けると思います。『教会福音讃美歌』を歌う夕べプログラムはこちらでご覧ください。教会の規模様々、賜物様々、音楽様々。しかし同時にそれらが重なり合う時があり、教会が神の前に一つの声で歌う。そのことを、理念やスローガンを越え実際に共に経験できた時間でした。

私自身は札幌との接点は2004年からですので早9年。S教会よりお招きを頂き教会音楽講習のため毎年来札しています。今思うとそのきっかけはやはり讃美歌のことだったのですね。当時私の所属教派JECA(日本福音キリスト教会連合)で讃美歌に関する議論が始まり、福音讃美歌協会の設立準備が始まった頃でした。

来年の大学の「賛美歌学」講義には、今回のこと含めいろいろと還元したいと思い今からイメージしています。このブログを読んで頂いている諸地区の諸教会においても、このような「歌う会」心からお勧めします。

札幌の諸教会、北海道聖書学院に心から感謝致します。

かんとーる@うえき
posted by かんとーる@うえき at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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