2012年09月04日

「教会福音讃美歌」MIDI音源

「教会福音讃美歌」のMIDI音源が福音讃美歌協会HPのTOPに収録曲一覧としてアップロードされました。協会HPのTOPページからも、最初のリンクに行けます。各讃美歌の日本語題名をクリックするとMIDI音源を再生できます。但し全ての讃美歌曲ではありません。著作権法の事情でできないものがありますのでご了承ください。

またこの音源リストで、それぞれの讃美歌がどの讃美歌集(讃美歌、讃美歌21、聖歌、新聖歌、イムマヌエル讃美歌・・)からの転載なのか、その場合に歌詞は転載元から変更なしでそのまま(◎表示)か、改訳か(改訳表示)等基本的なことも確認して頂けます。「教会福音讃美歌」本体の索引等には出典讃美歌集の表記はありませんので、参考にされて下さい。

但し、この出典讃美歌集の表記はまだ不完全なものです。歌詞に変更のないものも改訳したものも、この表では讃美歌作品番号に対し、一つの出典元を表記しています。変更ないもの(◎)はこの表でどの出典からそのまま転載したか確認できますが、改訳ものに関しては主たる出典を表記している、とご理解下さい。一讃美歌曲も当然、異なる歌詞で複数の讃美歌集に載っている場合は多々あります。これら特定の讃美歌曲が複数の出典先をも縦断的に網羅できる対照表も現在作成中です。各方面から「礼拝での使用を始めた」「まもなく始める」との声が聞こえて参りました。讃美歌を選ぶ牧師先生方にとっては、まずは、これまで歌ってきた讃美歌集を起点に「教会福音讃美歌を“引く”」ための最初に助けになるかと思います。

コードネームを可能な限り付加しましたが、まえがきに書いた通り、楽譜の和声とは必ずしも整合させていません。しかしこれも、色々な場面・方法で、歌うための助けになるかと思います。牧師先生はじめ、この音源を是非お聴き頂き、またはギターを片手にコ−ドを追って頂くことで、新しい讃美歌にも最初のアクセスをして頂ければと願っています。

「教会福音讃美歌」を手に、まずそのように中身を概観して頂けるならば、是非知っている讃美歌がそのままか、新しい歌詞になっているかだけでなく、この讃美歌集に収められた様々な新しさに出会って頂き、少しづつ活用して頂ければと思います。コンテンポラリーな曲を含め全く新しく収録された讃美歌、新たな主題、改訳の新たな視点、などなど。

私の所属教会では9/16(日)の主日礼拝から「教会福音讃美歌」を使用します。その事始めの話も、またブログに書こうと思います。

せっかくなので音源アップロードのお知らせにあわせ、今日のブログの最後に、新しい讃美歌一つと別メロディーに載せた良く知る讃美歌一つを、今日はイギリスモードでご紹介します。新しい讃美歌として82番「降誕のキャロル」。これはイギリスのジョン・ラッター作です。ケンブリッジ・キングズカレッジ聖歌隊の演奏を聴いてみてください。別メロディーに載せた良く知る讃美歌としてはチャールズ・ウェスレーの328番「あめなるよろこび」。讃美歌352番、讃美歌21-475番のメロディーが日本では知られていましたが、「教会福音讃美歌」では、BLAENWERNというチューンネームで知られるメロディーで収録しました。英米圏では今日このメロディーで良く歌われるようです。昨年のウィリアム王子の結婚式からお聴き下さい。双方とも調は違いますのでご了承のほどを。

かんとーる@うえき
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2012年08月06日

讃美歌末尾の「アーメン」

讃美歌末尾に「ア−メン」をつけるという習慣はどこからきたのでしょうか?「讃美歌集に印刷されているから」というのが実際的な理由の大きなところではないかと思います。習慣的にという意味では『讃美歌』(1954年版)を使用してきた教会の多くが、末尾に「アーメン」を付与するようになったと思われます。「ア−メン」の印刷されていない歌集を使っている教会では、自然と(!?)「アーメン」を付けずにいるようです。

実はこの一律に「4度→1度のカデンツ」の「アーメン」を讃美歌末尾につける、という習慣は、歴史的にみるとある国・時代の特有な現象として起こり、それが習慣として広がったとものであることがわかります。

事の発端は19世紀の英国国教会における「オックスフォード運動」。この運動は、典礼を重視し、礼拝を純化し、式文・祈祷諸等を再認識する方向に舵を切りました。その中でラテン語聖歌の英語翻訳が盛んになるのですが、そのラテン語聖歌には「頌栄」がついていたことから、多くの聖歌に「頌栄」のアーメンを付けて歌うということが行われたのです。その後ほとんどの聖歌にアーメンが付与されるということになってきました。このオックスフォード運動が大きく影響し、英国国教会出版の初めての讃美歌集として出版されるのが1860年の『Hymns Ancient and Modern』(日本語訳の『古今聖歌集』は、日本聖公会の現行讃美歌集の前までこのタイトル)。この歌集は「アーメン」を全ての聖歌に付けて用いた最初の歌集と言われています。そしてこの習慣が、教派を問わず欧米に広がり、そして19世紀の再開国後の日本にも伝わったという訳です。

しかし英国聖公会では既に1920年代、この一律「アーメン付与」は誤りであると認めるようになりました。「アーメン」は本来「頌栄」に付加されたものだったものが、それだけ本来の意味合いから切り離され「歌えば付ける」という“作業”になってしまった。そのことへの反省から「一律アーメン」は1950年以降は行われなくなりました。

礼拝において、個々の讃美歌歌唱を通してそもそも何をしているのか、という本質を考えるならば、「讃美歌にはアーメンを付けるか付けないか」ということそのものが、論点として成立しないということに気が付きます。礼拝における讃美歌の機能を考える上で、敢えてそれを個々の讃美歌の内容を見ることから始めたとしても、讃美、感謝、信仰告白と様々です。なのに「アーメンを付けるか付けないか」だけを論じようとするのは、ある意味、讃美歌の内容、それを通して行う礼拝行為そのものを無視することにも成りかねません。。

初代教会のクリスチャン達は、ユダヤの伝統を継続し詩編を朗誦していました。2世紀頃には、詩編の後に「頌栄」「アーメン」を付加して歌っていたと言われます。ユダヤ教との区別化、初期の異端、とりわけ神論の混乱の中で、生まれた伝統・習慣であったのでしょう。4世紀には世界最古の有節歌Hymnus(イムヌス)がアンブロシウスによってあらわされますが、最終節が「頌栄」+「アーメン」です。それ以降は、ユダヤ教との区別化の必要がなくなったのでしょう。「頌栄」はなくなり、「頌栄」に付加されていた「アーメン」もなくなっていきました。宗教改革時代のルターのコラール、ジュネーブ詩篇歌にも、その後の英国のウォッツやウエスレーの讃美歌にも「アーメン」は勿論ありません。そうではなくて、「三位一体の神」を讃美する時「アーメン」と唱えたのです。

今回の「アーメン論議」、実は個人的に質問を頂いたので書くことにしました。ただし英国国教会のことは実は私は専門外です(^^; ただ言いたいのは、何度も申し訳ないのですが「つけるつけない」ではなく、讃美歌の本質から考えるべき課題だということです。「頌栄」に際しては「アーメン」を付与するのが、教会的なあり方だと思われます。または個々の讃美歌で作者が意図的に「アーメン」を付与しているものは、当然削除すべきではないでしょう。

それでも、これまでの長い年月の習慣から「讃美歌にはアーメンを付ける」のが普通、という感覚であることも多いかも知れません。個々の讃美歌はその内容も音楽も異なり多様であるのに、それらを無視するかのように、一律に「4度→1度のカデンツ」を付けるのは、音楽面から考察しても不自然です。私自身、その瞬間に、それまで歌ったものが壊されると感じることさえあります。

この課題は、それぞれの教会がこれまでの歩みを踏まえつつ、主体的に確認していくことだと思います。牧師先生方からのご意見、お伺いしたいです。メールはこちらへ。屈託のないお声お寄せ下さい。

かんとーる@うえき

P.S.「讃美歌」と「聖歌」の表記、今日のブログでは併用しました。聖公会では「聖歌」と呼称しているのでのそうしました。一般論的に言及する場合は「讃美歌」「讃美歌集」と表記しました。
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2012年08月03日

久しぶりの「讃美歌」に想う

昨日と今日久しぶりに『讃美歌』(1954年度版)から何曲か奏楽しました。大学の名誉教授の先生の前夜式・葬儀があったのです。

『讃美歌』(1954年度版)で奏楽するのはいつ以来だろう、、と考えてみました。私の所属教会では、2003年度から礼拝で『讃美歌21』の使用を始めました。聖書研究祈祷会では引き続き『聖歌』を使用しつつ今日に至りました。自分の教会の礼拝で最後に『讃美歌』を奏楽したのは、もう9年前ということになります。桜美林大学では2006年まで『讃美歌』を使用していました。『讃美歌21』に移行したのは2007年。私が奉職したのは2005年でしたので約2年間、大学のチャペルアワーでは『讃美歌』でした。

昨日の前夜式では「主よみもとに近づかん」(讃美歌320)、「いつくしみ深き」(讃美歌312)を歌いました。今日の葬儀では「はるかに仰ぎ見る」(讃美歌488)、「きよき岸辺に」(讃美歌489)。讃美歌はご遺族が選ばれたと聞きました。故人が愛唱されていたということもあったかも知れません。その時代に『讃美歌』で教会生活・信仰生活を養われた方にとっては自然なことです。私は昨日、今日これらを奏楽し会衆の歌声を聴きながら、葬儀という礼拝の場でその讃美の歌は今ひとたび新しくされた、と感じ感謝だったのです。この感想、もしかすると私らしくないかも知れません。讃美歌という課題は、教会が主体として考え取り組む課題、私自身は普段、讃美歌の「感想」や「愛唱歌」で語らないようにしています。でも、やはり一人の信仰者の背中を見る、ある意味その証の場としての礼拝でもある葬儀で、故人の背中を語り、これらの歌を通し歌う者が新しくされた、ということを経験したのです。

「歌詞が文語調で少し古く感じられても、かなり定着していることが認められ、かつ神学的な議論を喚起する等でない場合には、歌詞を変更せずにそのまま収録。」『教会福音讃美歌』の公式コメントではありませんが、古い歌詞でもそのまま収録というものを説明するのには、今回、おおよそこのような判断でことにあたったと考えて良いと思います。何が言いたいかと言うと、昨日・今日歌った3曲『讃美歌』320番、312番、488番は、それぞれ『教会福音讃美歌』407番、432番、335番として歌詞を変更せずそのまま転載した讃美歌でした。

讃美歌を「信仰の継承」という視点で考えると、継承するからこそ今日の視点で改訳が必要になることが当然あります。しかし大部分が「新しい歌詞」になり、讃美歌集全体としての変化の速度が速すぎると大変です。「変化についていけない」というようなことがあるとするば、そのことそのものが、そもそも信仰生活の経験更新としておかしなことだからです。経験とは少しづつ獲得するものです。この辺り讃美歌集の理念に関わることなので一言で言うのは難しいですが、讃美歌集の内容の変化には、振り子のようなバランス感覚が必要かな、と個人的に思っています。

『教会福音讃美歌』を例にあげれば、全506曲中『聖歌』『讃美歌』『讃美歌21』から約300曲を歌詞を変えずに収録。長く時間が経ち日本語のことばの変化によって理解できなくなった歌詞などは、今日の言語感覚に沿い約150曲を改訳。この半世紀の間に世界中で産み出されてきた新しい歌が約30曲、新しい創作歌が約20曲ということになります。どの程度「新しく」感じられるかは、それぞれの教会のこれまでの経験、具体的にはどの讃美歌集をどのように使用してきたかによって異なると思います。

「新しい歌を主に歌う」ということで重要なのは、私たちの主への歌、歌う営みが新しくされ続けるということでしょう(私は一教会音楽家です。聖書釈義をしているのではなく、あり方を問うています)。新しくされ続けるとは具体的どういうことなのかを、礼拝という営みにおいて、各教会と教会の交わりで共に求め続けていきたいのです。

今回の前夜式・葬儀の讃美歌のうち、最後の『讃美歌』489番「きよき岸辺に」だけは『教会福音讃美歌』337番として改訳の後、収録しました。どうぞ開いて歌ってみてください。そして今日を生きる歌、について共に考えていきたいと思います。

召天された信仰の先輩の背中を見つめつ。

かんとーる@うえき
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2012年07月31日

「教会福音讃美歌」発行

先週の金曜日、大学はこの春学期の授業を終えました。今日から試験・補講期間となります。明日はオルガンの試験。履修生30名、今日は良く寝て明日は直前に弾き過ぎず、そして普段、音楽へ向き合う同じ仕方で試験を迎えて下さい。。。と、ついここに書いてしまったのは、私のゼミ生がこのブログを定期チェックしていることを知ったためでした。。。

私の手元には、同じく金曜日に「教会福音讃美歌」が到着しました。福音讃美歌協会・正会員教派の諸教会にはそろそろ届き、キリスト教書店の書棚にも早ければ今週並ぶと思われます。長年の祈りと取り組みの実がこのような形となったこと、まず心から感謝します。正会員教派教会にとっては、自らが当事者として作った讃美歌集になりますね。これを使い、歌い、育てていきましょう。そのことは今この瞬間からこの讃美歌集の見直しが始まるということでもあります。当事者として関わった正会員教派、そして様々な形で支援・賛助下さった諸教会と皆様に、そして、そして、、この讃美歌集のために讃美歌曲を提供し、著作権の許諾等を下さった諸教派・諸教会に心から感謝します。個人的なことを言わせて頂くならば、私は日本基督教団讃美歌委員会の先生方とは繋がりが深く、もう何年も前から講習会講師としてご一緒し、定期的に研究会もしてるのですね。讃美歌集に関しては先駆者の日本基督教団の先生方の背中に勇気づけられてきたのです。

「教会福音讃美歌」の発行への感謝、まずこの讃美歌集を手にし、歌うことで表しましょう!。

「教会福音讃美歌」発行後のこれからは、福音讃美歌協会はまず、この讃美歌集を教会が使い、これを通して教会が礼拝を捧げるためのサポート、実際に「教会福音讃美歌」を使うためのツールやセミナーを継続的に行っていきます。具体的には、秋の特別公開講座「教会福音讃美歌」セミナー(10/17-19、札幌)、「教会福音讃美歌」を歌う夕べ(10/19、札幌)、お茶の水聖書学院での第3回「教会福音讃美歌」発行記念セミナー(10/27)、奉献礼拝(11/12)等などの準備をしていますが、それらと併せ行っている別の作業は「対照表」の作成です。

今現在使用している讃美歌集から「教会福音讃美歌」収録曲を対照するツール、すなわち「聖歌番号→教会福音讃美歌番号対照表」や「讃美歌21番号→教会福音讃美歌番号対照表」と言ったものです。なんだ簡単と思われがちですが、対照する讃美歌曲は、二つの歌集の間だけのことではありません。「聖歌」「讃美歌」「讃美歌21」「教会福音讃美歌」と同じ曲が交錯する場合があります。まず「教会福音讃美歌」を手にとって最初にこれを開き使うためのツールとして準備しています。もう一つは讃美歌曲の音源MIDIファイル。これは楽譜を作成したFinaleデータから生成したもので全506曲中の2/3は準備済、今後全曲をデータ化します。勿論人間の“アナログ”な賛美の声ではなく電信音ですが「どんな曲かな」を知るための最初のツールとして、有用であると思います。

そのような訳で「対照表」と「MIDI音源」は福音讃美歌協会HPにアップロードの予定です。著作権が福音讃美歌協会の管理下にない曲等は掲載できませんので、それらのチェック作業にも今しばらく時間がかかりますがお待ち下さい。アップロードしましたら、このブログでも告知致します(このHPとBlogは植木個人のものでので福音讃美歌協会を代弁するものではありませんが)。

勿論、巻末の「作詞者索引」「作曲者索引」「曲名(TUNE)索引」「原詞諸行索引」「初行・くり返し索引」を駆使して、見つけることはできますが、歌詞が変わっているものに関しては「初行・くり返し索引」以外の索引でないと見つけられませんね(506曲中、約300曲は他の出典讃美歌集の歌詞のまま、約150曲は改訳、約50曲は新紹介曲と新曲です)。現状で、どの曲に歌詞変更がなくどの曲にあるのかは、既にいのちのことば社HPにアップロードされている
収録曲リストをご覧ください。助けになると思います。

という訳で「対照表」「MIDI音源」今しばらくお待ちください。

近況報告な日記も書こうと思いつつ、暑さに翻弄されていました。パイプオルガンのことも調査・契約・設置等に至るプロセスやそれぞれのアプローチについて連載(!?)したい、、と考えています。でもしばらくは「教会福音讃美歌」の話題が多くなるかな。既に色々質問を頂いている最近です。牧師先生、音楽奉仕者の皆さん、質問大歓迎ですので何でも疑問点、気になること等あればご連絡下さい。メールはこちらへ。

かんとーる@うえき
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2012年05月30日

「教会福音讃美歌」入稿!

「教会福音讃美歌」。聞きなれない讃美歌集の名前だと思いますが、今日はご報告を兼ねてここにお分かちをします。

2005年に設立された福音讃美歌協会編による、間もなく刊行予定の讃美歌集です。福音讃美歌協会は複数の教団・教派を“正会員”とし、多くの各個教会や個人の“賛助会員”の支援の元、“準会員”である出版社、いのちのことば社と協力して事業を行うという運営をしています。
現在の正会員教派は日本同盟基督教団、日本福音キリスト教会連合、インマヌエル綜合伝道団の3者。私は設立時に理事を務め、現在は讃美歌委員として奉仕しています。

そもそも何故、この福音讃美歌協会が設立したかにはいくつかの背景がありますが、大きくは礼拝と讃美の課題の前に、そのことにきちんと取り組んで来なかったことへの反省と、自ら取り組まなければならないことへの前進があったためでした。

さて、この「教会福音讃美歌」。本来ですと5月発行予定だったものが更に遅れ7月下旬となりました。書店に並ぶのは8月に入ってからになります。。。とここまで書くと、関連教会の皆さんは「でも、また遅れるんじゃない?」と思われるでしょうか。今回の8月というタイミングはもう変わりません。

讃美歌選定、翻訳、編曲等の作業は昨年終わっておりまして、年が明けてからは讃美歌の中身に関する校正作業を行っていました。校正は讃美歌委員会といのちのことば社の間を3順ほどしました。私が担当するドイツもの部分においても、つい先日、最後の校正を出しました。そして全ての校正が終わり、昨日昼、無事印刷所に入稿したのです。

今後は讃美歌の中身ではなく、紙ベースであがってくる装丁等の校正のみです(xxxページの右上に埃の影がある。。などなど)。

覚え、支え、祈って待っていて下さる諸教会と皆様に、一委員の立場としてですがご報告いたします。

本来、「教会福音讃美歌」の刊行時期に合わせ日程設定した「教会福音讃美歌」発行記念セミナーに、実際の讃美歌集は間に合いませんが、セミナーでは、その中身の一部を印字し受講生の皆さんが手に持ち学べるよう、福音讃美歌協会理事会で手続きを既に取ってあります。

どうぞ、既に関わりにある諸教会、そしてこの讃美歌集に興味をお持ちの諸教会の皆様、「教会福音讃美歌」発行記念セミナーにおいで下さい。そして教会福音讃美歌の8月刊行を迎える準備をして頂ければ感謝です。

かんとーる@うえき
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